好きな人から返信が遅い!わざと?それとも脈なし?確認する方法とは?
好きな人とメッセージのやり取りをしていて返信が遅いと気になって不安になることもありますよね。
ここでは返信が遅い=脈なしなのか、脈ありかどうか確認する方法などを紹介するので、気になる場合は参考にしていただければと思います。
返信が遅い=脈なし?
返信が遅いと「自分に興味が無いのかな。」と思って、脈なしと判断してしまいがちです。
しかし、実際には本人の生活習慣や考え方による場合もあり、安易に脈なしと判断せずに的確な対応をしましょう。
人によっては、LINEよりもインスタグラムの方を多く見る人もいます。
相手が40~50代の場合は、LINEやメールは慣れていなくて文章を打ちにくいため、時間がかかることもあり安易に判断しないようにしたいものです。
そのほか、返そうとしても仕事などで時間に余裕がないことや、多忙で疲れ果てていたためにうっかり忘れていることもあります。
何日経っても返信が来ない場合は、脈なしの可能性が高いですが一日4通くらいメッセージのやり取りをしているのであれば、まだ脈なしかどうか判断は早いと思います。
返信が遅くても脈ありの可能性ある?
返信する内容を考えこんだり、わざと駆け引きをする為に返信を遅くする場合もあります。
また、送られてきた内容を理解するのに時間がかかってしまい、なかなか返信が来ない時もあります。
なので送った内容を、もう一度確して良くわからないことを送っていないか確かめてみましょう。
駆け引きをするためにわざと返信を遅らせている可能性もあり、焦らして待ち遠しいと思わせたり暇な人だと思わせないようにすることも多いです。
脈ありであっても、LINE自体がめんどくさいと考えていることもあります。
返信するペースがいつもと同じ場合もあり、本人が遅いと勘違いしていることもあるようです。
脈なしの可能性もある?
脈なしであれば返信をしなかったり、最悪の場合はブロックされて既読にすらならないです。
返信が来ても遅いだけでなく、無味乾燥でそっけない内容になる傾向が強いです。
返事が遅くて、不安になりしびれを切らしてもう一度送っても返信がない場合は脈なしである可能性が高いです。
このため、不安であれば一度送ってみてもいいですが、煽るような内容にすると怒らせてしまうため、逆効果になるので気を使った感じにすることが大事です。
脈があるかないか確認する方法は?
うっかり返信を忘れていることもあるため、前に送った内容と違うメッセージを送信して、きちんと対応してくれれば脈ありである可能性が高いと言えます。
ただ、LINEなどの反応で脈ありか否かを確かめても正直確実性が低いです。
学校や職場が同じであれば、二人きりで落ち着ける雰囲気の場所に誘導して話してみたりご飯や遊びに誘う方が今後の展開が早くなる場合もあります。
誘いに乗ってくれた場合は脈ありの可能性が高いです。
また、一度断られても諦めるのは早いので、最低でも3回はLINEや直接誘うようにしましょう。
ただ、デートをしたからと言って必ずしも脈があるとは言えません。
友達として見られてしまっている場合もありますので、ただただ楽しいで終わらせずにドキッとさせることも忘れずに!
まとめ
返信が遅いことは脈なしと考えるものですが、実際にはそうではなく相手の性格などによるものが多いです。
脈なしと安易に判断せず、口頭で伝えるようにしたほうが良い場合もあります。