群馬のおすすめの遊び場12選！温泉につかってリフレッシュ

「懐かしの遊園地」

歴史の深い遊園地で、レトロな雰囲気にノスタルジックな気分になります。

“メリーゴーランド”や“くるくるサーキット”など、子どもが大喜びの乗り物がたくさんあります。

すべてのアトラクションを５０円で楽しめるので、気兼ねなく遊び尽くせますね。

詳細：るなぱあくの詳細はこちら

「無料で行ける動物園」

８０種類以上の動物が飼育されている公立の動物園。

ライオンとの距離感が近いと評判で、百獣の王を間近で観察することができます。

入園料が無料ですが、有料の動物園にも勝るとも劣らない充実ぶりで、地元の方々から愛されています。

詳細：桐生が岡動物園の詳細はこちら

「癒される！　ふれあい牧場」

羊にウサギ、牧羊犬や馬などの動物が飼育されており、ふれあい体験もできる観光牧場。

出産シーズンである春になると子羊や子ヤギに“哺乳体験”ができ、やわらかい毛並みに癒されること間違いなし。

“シープドッグショー”や“バターづくり体験”など、他ではできない遊びが楽しめます。

また、アーチェリーやパターゴルフで体も動かせるのが嬉しいですね。

詳細：伊香保グリーン牧場の詳細はこちら

「日本最大級のドッグラン」

犬とふれあうだけでなく、犬同士や人同士の交流を図るために作られたコミュニティパーク。

７０種３００頭もの世界中の名犬たちが飼育されており、お散歩体験やふれあいが楽しめます。

愛犬家の方同士の交流はもちろん、家で飼いたくても飼えない方にもオススメです。

詳細：世界の名犬牧場の詳細はこちら

「屋内で運動したいときはココ」

気軽にスポーツを楽しめる、屋内で体を動かしたいときにオススメの遊び場。

“WON・PARK”側ではサッカーやボルダリング、スカッシュなどのスポーツ、“Bのくに”側では小さなお子さん向けの遊具で遊ぶことができます。

雨が続いてお子さんたちの元気が有り余っているときはココで決まりです。

詳細：WON・PARK（ワンパーク）&Bのくにの詳細はこちら

「無料こんにゃくバイキング」

日本で生産されるこんにゃくのうち、９０パーセントは群馬県で生産されています。

こんにゃくパークでは、そんなこんにゃくの製造工程を見学したり、無料で様々なこんにゃく料理のバイキングを満喫できます。

手作りこんにゃく体験に関しては事前予約が必須となりますので、ご希望の際はお忘れなく。

詳細：こんにゃくパークの詳細はこちら

「ロマンチックな西洋のお城」

スコットランド建国の英雄ロバート・ブルース王に仕え、その崩御の際に王の心臓を祖国に持ち帰った功績から、サイモン・ロッカードは“ロックハート”を称することを許されました。

ロックハート城はそうした歴史を携えて日本へ移築された、“本物のお城”です。

ドレスを着用して記念撮影したり、天然石のブレスレットを作ってみたり、眺める以外の楽しみ方もありますよ。

詳細：ロックハート城の詳細はこちら

「関東最大級の温水プール」

世界屈指の高級リゾート地として有名な“カリビアンリゾート”をモチーフにした温水プール施設。

家族連れに人気の一方、19:30以後はボディーボードも楽しめるということで、学生さんや社会人の方からも支持を集めています。

屋内プールのため、天候に関係なく遊ぶことができ、「予定の空いている日がそこしかない」というときにも安心です。

詳細：カリビアンビーチの詳細はこちら

「夜景の綺麗な公園」

桜の名所として知られる水道山公園。

標高が高い位置にあるため、夜の帳が下りる頃には桐生市の街明かりを一望できるロマンチックな夜景が広がります。

日中は他の遊び場で盛り上がり、日が落ちてからは是非こちらの公園へ。

詳細：水道山公園の詳細はこちら

「馬と心を通わせる楽しさ」

自分の目的意識に応じて様々な体験コースを選択して乗馬が可能なスポット。

係の方にマンツーマンで乗馬を教わるコースや、“乗馬5級ライセンス”をたった３日間で取得できるコースなど、自分好みの乗馬体験が楽しめます。

もちろん、まったく経験がない初心者向けのお手軽コースもありますので、気になったら是非足を運んでみてください。

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「日本国民なら１度は見ておきたい」

江戸時代より続く輸出品の主力たる生糸が粗製濫造により国際的評価を落とす中、全国の生産工場の模範となるよう明治政府によって建設された富岡製糸場。

施設内は解説員さんのガイドや、専用の音声機器を用いた解説を聴きながら周ることをオススメします。

なにぶん工場のため派手な見所には乏しいですが、明治時代という日本の大きな転換点に思いを馳せる貴重な体験ができます。

座繰り体験をしながら糸枠飾りを作るなど、体験型のイベントも催されていますよ。

詳細：富岡製糸場の詳細はこちら

「混浴も可能な“大”露天風呂」

四季折々の大自然に抱かれながら、“マグマに近い”と言われるほど高温の万代源泉を楽しめる草津温泉。

露天風呂が非常に広くて開放感があると評判で、５００平方メートルもの湯船につかってのんびり癒されることができます。

毎週金曜日は混浴の日ということで、パートナーと一緒に温泉を楽しみたい方は金曜日に行かれるのが良いでしょう（湯あみ着あり）

詳細：西の河原露天風呂の詳細はこちら