俳句の初心者が覚えるべきこととは?趣味にするメリットや作り方を紹介!

俳句の初心者が悩むことといえばどのように作れば良いか分からないことで、趣味として中途半端な状態になってしまいます。

ここでは、川柳との違いや作り方のコツなどを紹介するため、参考にすると楽しめると思います。

俳句と川柳の違いは?

俳句と川柳は「五七五」17音程型で共通していますが、実際には違いがあり事前に確かめて楽しめるようにしたいものです。

俳句は主に自然を読み込むことですが、川柳は人や事を対象にする傾向があります。

俳句は俳諧の最初の一句が独立して季語や切れ字などになって引き継がれて文語体ですが、川柳は人のことを口語体で詠んでいることが特徴です。

俳句を始めるメリット・デメリットは?

💡メリット

俳句を始めるメリットといえば脳や思考力を鍛えることで、言葉や感覚のセンスを磨けます。

また、ルールが簡単なため誰でも手軽に始めやすく、飲み会などでネタにすると周囲を面白くして盛り上がります。

お金がかからなくて何も準備せずに始めやすく、思いついたものをそのまま詠めば考える癖を付けやすいです。

考え方によっては知的なイメージを持たれやすくなり、何も考えることがなくて退屈な場合にすると効果があります。

俳句といえば旅行などをしながら思いついたことを詠むと記念に残せ、自分自身で考える癖を付けるようにすると効果的です。

ネタ探しをするときは目で見たりイメージをしたものをそのまま使えば手軽にでき、相手が聞いて興味関心を持てるようにするとやりがいがあります。

色々とイメージして作れるようになると副業として稼げるようになり、趣味なびなどで教室を開いたりブログYouTuber、クラウドソーシングなどもできます。

俳句といえば風景や自然、日常生活などで生まれる感情や想いなどを言語化でき、暇な時間にすれば退屈にならなくて考える癖を付けやすいです。

💡デメリット

デメリットはイメージをしにくいと作ることができないため、初めはある程度の時間をかけないと厳しいです。

また、興味がない人も多く一緒に楽しんでもらえないため、自分一人で悪戦苦闘することもあります。

しかし、デメリットは気にするほどのものではなく、脳トレの一種として考えれば楽しみやすいです。

俳句の作り方は?

俳句はルールを覚えれば誰でも手軽に作りやすく、いろいろなことをネタにすると頭を働かせやすくなります。

俳句の基本的な形は「5・7・5」17音ですが、超えるものや満たないものもあります。

これらは字余りや字足らずになりますがルール違反ではなく、作品の印象を強めるために意図的にすることも多いです。

ただし、初心者は「5・7・5」を守り、さまざまなネタを考えると面白くなります。

次に、俳句には必ず季語を入れないといけないため、季節を感じさせるものを覚えておくことが大事です。

最初は聞き慣れない言葉ですが実際にはその季節になれば聞いたことがあるものばかりで、詳しく知るためには歳時記という図鑑があり興味があれば知ると俳句を作りやすくなります。

作り方は肩の力を抜いて目や耳、心などを使い、いろいろなものを観察してみると俳句の材料が転がっているものです。

身近にある自然は「蝉の声」、イベントでは「夏休み」、好きなものは「釣り」などの趣味などがあり、うまく組み合わせてみると頭の体操になります。

材料が決まれば日記や手紙を書くような感じで取りかかり、俳句の形式に関係なく文章にすると良いものです。

そして、一番良いたいことを選び、伝えたいことが「5・7・5」になるように調整し実際には詠んで確認し、最後に切れ字を使うと俳句らしくなります。

早く上達するためには?

俳句の初心者は自然写生に徹し、単なるスケッチでなく対象をよく見て心に響いてきたものを「5・7・5」にすることが大事です。

早く上達するためには多く作って不自然なものは捨てるようにすると良いものを残せ、相手に聞いてもらい感動してもらえるようにするとやりがいがあります。

ただし、季語を入れないといけないため基本季語バリエーションを理解し、鑑賞力を育てて吟行に行くようにすると効果的です。

また、作りっぱなしにせずにいろいろなものとつなげ、不自然なものは潔く捨てるなど割り切る必要があります。

作句や投句は休まずに行い、感性が鈍って不調になってもあきらめないようにすることが大事です。

大人が通えるサークルとか教室はある?

俳句を作って楽しみたいときはネット上でサークルのメンバーを募集しているため、興味があれば参加すると趣味として楽しめます。

サークルは仲間を作るきっかけになり、興味があっても誰も相手にしてもらえない場合に参加すると孤独から開放されて勉強になります。

まとめ

俳句といえば「5・7・5」調で有名ですが、自分自身で詠むならありふれた内容をネタにするとスムーズに作れるものです。

ただし、季語や切れ字を使わないといけないため最初は苦労しますが、慣れるようにすると楽しくなります。